ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の「怪談」を読んだのでレビューします。
実際にハーンさんが書いた作品は英語ですが、今回は日本語訳の文庫本を買って読みました。
角川ソフィア文庫の「怪談 決定版」
現在放送中の朝ドラ「ばけばけ」のモデルになっているラフカディオ・ハーンさんと小泉セツさん。
「耳なし芳一」などの有名なお話は前から知っていますが、朝ドラを観て、この機会に本を買って読んでみたくなりました。
ラフカディオ・ハーン「怪談」

怪談 決定版
著者∶ラフカディオ・ハーン
翻訳∶池田雅之
角川ソフィア文庫
値段∶1,430円
2025年8月発売
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が英語で書いた「Kwaidan」の日本語訳です。
「Kwaidan」の日本語訳の本は様々なタイプが発売されているので、どれを買おうか迷いました。
今回購入したのは角川ソフィア文庫から去年発売された「怪談 決定版」
608ページの分厚い文庫本に、65篇のお話が収録されています。
ひとつひとつのお話が短いし、文章も読みやすいので、分厚い本でもサクサク読めます。
「ばけばけ」のおトキほどではないですが、私も怪談や妖怪は好きなので、前から知ってるお話も結構ありました。
怪談以外のエッセイも収録
本のタイトルは「怪談 決定版」ですが、怪談以外の作品(エッセイ)も載っています。
「ばけばけ」のヘブン先生役のトミーバストウさんが「歴史探偵」と「あさイチ」で話していたエピソード。
ハーンさんのお墓参りに行ったら蚊に刺された。
↓
その後ハーンさんの作品を読んでいたら
「蚊になって、お墓参りに来た友人を刺したい」と書いてあった。
このエピソードでトミーバストウさんが読んだという作品は、多分「怪談 決定版」にも載っている『蚊』のエッセイじゃないかなぁと思います。
まとめ
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の「怪談」をレビューしました。
2025年発売の文庫本「怪談 決定版」は、608ページ65篇の作品が載っていて、怪談もエッセイも読めます。
もともと怪談が好きな人にはもちろん、朝ドラ「ばけばけ」を観てラフカディオ・ハーンの「Kwaidan」を読んでみたくなった人にもおすすめ。