「リサとガスパールのニット&クロシェ」3号|リサの顔モチーフを仕上げる

「リサとガスパールのニット&クロシェ」3号の付属の材料
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「リサとガスパールのニット&クロシェ」3号を購入したのでレビューします。

 

目次

「リサとガスパールのニット&クロシェ」3号の材料で出来る事

「リサとガスパールのニット&クロシェ」3号マガジン

アシェット

リサとガスパールのニット&クロシェ3号

値段:1,299円(税込み)

2025年3月5日発売

 

3号付属の材料

「リサとガスパールのニット&クロシェ」3号の付属の材料

3号付属の材料は毛糸2玉です。

マガジンを収納するためのバインダーも付いています。

  • 毛糸2玉(黒、ベージュ)
  • 専用バインダー

 

3号付属の材料でやる事は

  1. 3号に付属の黒の毛糸で、リサの鼻を編む。
  2. 2号で作ったリサの顔を、創刊号で編んだ薄紫の背景に縫い付ける。
  3. 鼻を縫い付けて、目を貼る。(目は2号に付属していたフェルトで作る)
  4. 3号付属のベージュの毛糸で、ガスパールの背景を編む。
  5. 創刊号に付属の白い毛糸で、背景の周りのフチを編む。

 

創刊号から編み始めたリサのモチーフがようやく完成し、引き続きガスパールのモチーフを編み始めます。

3号はガスパールの背景を編んだところで終わり、ガスパールのお顔は4号で編みます。

 

特製バインダー&ディバイダー

「リサとガスパールのニット&クロシェ」のバインダー

3号にはマガジンを収納するための専用バインダーも付いています。(上の写真はバインダーの表紙)

結構しっかりした作りのバインダーです。

これ1冊でマガジン15冊分を収納出来るようです。

「ディバイダー」とはバインダーの中の仕切りの事。システム手帳の中の仕切りも「ディバイダー」という名前だそうです。知らなかった〜。

 

付属の毛糸は、最初からバインダーにセットされた状態でした。

「リサとガスパールのニット&クロシェ」3号付属の材料とバインダー

 

マガジン3号の内容

  • リサの鼻の編み方(今回付属の黒の毛糸)とリサのモチーフの仕上げ
  • ガスパールの背景の編み方(今回付属のベージュの毛糸)
  • リサとガスパールの絵本(一部)
  • テクニック(かのこ編みなど)
  • リサとガスパールの巾着の編み方
  • フェルトのコースターの編み方

 

リサの顔を仕上げる

 

※実際に編んだ様子は後で追記します。

 

 

まとめ

「リサとガスパールのニット&クロシェ」3号の感想でした。

  • 毛糸2玉(黒、ベージュ)と専用バインダー付き
  • 創刊号で編み始めたリサのモチーフを仕上げる
  • ガスパールのモチーフの背景を編む

 

表紙に載っているガスパールのお顔のモチーフを完成させるには、次回の4号も買う必要があります。

私はガスパールのお顔も編みたい気持ちはありますが、節約のため、次回からはしばらく買わないつもりです。

グラニースクエアやお花の回になったら買おうかなぁと思うので、「リサとガスパールのニット&クロシェ」の今後の情報は引き続きチェックします。

 

 

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